こんな時どうする?クリーニング店での失敗事例

クリーニングのよくある失敗事例と対応策

失敗しないための注意点を失敗事例から学ぼう!

ドライクリーニングやウェットクリーニングなど、さまざまな技術で衣類をキレイに仕上げてくれるクリーニング店ですが、利用していく上でトラブルが発生することも。ここではよくあるクリーニング店での失敗事例と対応策をご紹介します。

クリーニングで紛失されてしまった

クリーニングトラブルの中で特に多いのが「紛失」

「スーツ3点セットで預けたらスカートだけ返って来ない」「仕上がりの日に取りに行くと、まったく違うシャツを渡された」など体験談も多くある紛失。

紛失が起こる原因は、クリーニング工場から受け取り店舗へ配送する間にミスが発生したり、預けた衣類につけるタック札が取れたり、違うお客さんへ間違って渡してしまったりなどが考えられます。

ポケットに物を入れたままクリーニングした

ポケットに持ち物を入れたまま預けるのは危険

ポケットがついている衣類にボールペンやインクペンなどが入ったままクリーニングしてしまうと、洗浄や乾燥を行う時の衝撃でインクがもれて、多くの衣類を汚してしまう大惨事に。

クリーニング店では受付時や工場などでクリーニングを行う前に必ずポケットの中身を点検するのですが、確認がもれたり見逃してしまったりすることで衣類をダメにしてしまったケースがあります。

クリーニングで色移りやシミができた

白い衣類は要注意!

「白いブラウスを預けたら、ピンクのシミがついていた」「白いスーツが青色に変わってしまった」など大きなショックを受ける色移りトラブル。

衣類の素材や染色がもともと弱かったり、クリーニング工場で仕分けミスをしてしまったりすることで色移りが発生してしまうのです。また、衣類の着方や保管方法が悪い場合などは色が抜ける「色はげ」が起こることもあります。

クリーニングの事故を防ぐ方法と対応策

トラブルに巻き込まれないための注意点

クリーニング店とトラブルにならない為にも、未然に防げる・確認できることはしっかり行いましょう。衣類の色やポケットに不要な持ち物・ボールペンを入れていないか確認し、ボタンの個数や装飾品はしっかりついているか、取れる物であれば外しておくことも大事です。シミや汚れ、ほつれなども前もって受付の際に一緒に確認しておくと良いでしょう。

トラブルにあってしまったら?

紛失や破れなど、自分では対策することのできないトラブルが起こってしまった場合は、クリーニング事故賠償基準に基づいて弁償してもらうか、消費生活センターに相談しましょう。この事故賠償基準は、ほとんどのクリーニング店で適応されます。衣類の種類や購入時からの年数により賠償額が変動。公平かつ迅速にお客さんに対応できるように全国クリーニング環境衛生同業組合連合会が中心になり制定しています

クリーニング店は、普段家庭ではできない洗浄や仕上げをして衣類を清潔な状態にしてくれます。クリーニング店を快適に利用するためにも事前の確認を徹底し、対応策をちゃんと理解しておきましょう。

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