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革製品・毛皮のクリーニング

スーツや洋服だけじゃない宅配クリーニングで頼めるアイテム

革製品・毛皮のクリーニングについて

毛皮・革製品

毛皮や革製品にも対応出来る宅配クリーニングが増えています

かつて、革・毛皮・レザー・ムートン・ファーなどの革製品は、一般的なクリーニング店では取り扱い商品から除外されていました。これら革製品を綺麗にするには、革製品専門のクリーニング店に依頼するしかなかった時代があったのです。

ところが近年では、革製品や毛皮製品に対応するクリーニング店も増加。今や、便利な宅配クリーニング店でも革・毛皮に対応するお店が増えてきています。

皮革・毛皮のクリーニング方法

皮革・毛皮製品は、一般の布製品とは異なる特殊な方法でクリーニングが施されます。また皮の種類によっても、それぞれ異なったクリーニング方法が採られています。以下では、種類ごとの皮革製品・毛皮製品について、専門のクリーニング店がどのような方法で洗っているのかを簡単に見ていきましょう。

レザージャケット

革質が厚いレザージャケットであれば、水洗いでクリーニングをするのが基本。革質が繊細な場合は、シリコーン溶剤を用いたドライクリーニング、または革専用の溶剤を用いた手洗いでクリーニングをしています。革質を損なわないよう、製品一つ一つの特性に応じた方法を選択します。

毛皮コート

毛皮には油分が染み込んでいるのですが、一般的なドライクリーニングをすると、この油分が抜けてしまいます。毛皮から油分が抜けると、毛抜けなどのトラブルに発展する場合も。そのため専門のクリーニング店では、毛皮に対してパウダークリーニング、およびシリコーン溶剤によるドライクリーニングを施しています。

ムートンジャケット

ムートンは通常、シリーン溶剤を用いたドライクリーニングで対応しています。擦り落とし処理をしてしまうと、革本体が色落ちしてしまう可能性があるからです。

ファー付きダウンジャケット

衿部分などにファーが付いたダウンジャケットについては、機械ではなくすべて手洗いで対応するのが一般的です。クリーニング方法によっては毛抜けなどのトラブルが発生する恐れがあるため、ファーを専門的にクリーニングする技術のあるお店を選ぶことが大切です。

革製品は日常のお手入れも大切

革製品を専門に扱う技術のあるクリーニング店では、シリコーン溶剤や革専用の溶剤など、製品の特徴に応じた特殊な溶剤を用いてクリーニングをしています。

ただし、布に比べると革は特殊な素材。少しでも質の良い状態を長持ちさせためには、クリーニングだけに頼らず、普段からの手入れを行なうことも大事です。適宜、革用のクリームを塗るべきことはよく知られていますが、それだけではなく、たとえばスウェード製品は、着用後にかならずブラシで手入れをすることが必要。手入れを怠ると、専門のクリーニング店でも落すことのできないシミが定着してしまいます。

革製品の購入時は、専門知識を持った店員さんに、日頃の手入れの方法を確認しておきましょう。

皮革・毛皮製品のクリーニングを専門店に頼むべき理由

革はいかに頑丈な素材とは言え、あるいは、いかに丁寧に日頃の手入れをしているとは言え、長く着用していればかならず品質は劣化してきます。取れない汚れも生じたり、部品が破損したりすることもあるでしょう。 皮革製品や毛皮製品は、微妙な風合いの変化だけでも、品質が著しく落ちた様子に見えます。

もちろん日頃のお手入れは必須。しかしながら長く良質の品質を維持するためには、皮革製品・毛皮製品専門のコースがあるクリーニング店にお願いするのがベスト。専門コースのあるクリーニング店ならば、クリーニング自体だけではなく、破損した部品の修繕にもオプションで対応してもらうことができます。

皮革・毛皮の宅配クリーニング価格相場

値段も大事。でも仕上がりの品質もしっかり比較を

皮革製品・毛皮製品のクリーニング価格の相場を調べてみました。

アイテム 平均価格
皮革ジャンパー 6,000~8,000円
皮革コート 7,000~10,000円
毛皮コート 8,500~15,000円
ムートンジャンパー 7,000~10,000円
皮革スカート 4,500~5,000円
皮革ベスト 4,000~4,500円

皮革製品・毛皮製品などにおいては、皮の種類の違い、皮が使われている部分の違い、毛の有無など、様々な要素によって値段が大きくことなってきます。

また、それぞれの製品に対するクリーニング方法も、すべてのお店において一律であるとは限りません。使用している溶剤や技術力、納品までの時間、染み抜きの有無なども、お店によって大きく異なるでしょう。よって一概に料金表のみを見て「安い」「高い」を判断できないのが、皮革製品・毛皮製品のクリーニングの特徴と言えます。

また、たとえ皮革製品の取り扱いを行なっているというクリーニング店でも、仕上がりの品質については大きく異なることがあるので注意してください。技術力のあるお店に依頼しないと、大切な皮革製品・毛皮製品が傷んで戻ってくることもあります。注文を出す際には、値段だけではなくて、クリーニングの工程や仕上がり後の画像などを、公式ホームページ等で確認しておいたほうが良いでしょう。

上記の表の通り、皮製品のクリーニング価格の相場は、他の一般的な衣類に比べて決して安くはありません。後悔のないよう、クリーニング店選びには慎重になりましょう。

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