
代行型と直接型の宅配クリーニングの違いはなに?
自宅から手軽にクリーニングを頼める便利な宅配クリーニング。忙しい主婦や遅くまで仕事をしているサラリーマンに人気のサービスです。
そんな宅配クリーニングのサービス形態には2つのパターンがあることをご存知でしょうか?
集荷・配達を“誰がするのか”によって、「代行型」と「直接型」に分けられます。
代行型は、クリーニングする衣類の集荷・配達を宅配業者が代行します。最近の宅配クリーニング業者に多いパターンで、店舗を持たずホームページやチラシから注文を受ける業者がほとんどです。
直接型は、集荷も配達もクリーニング店の人が直接来ます。実店舗を持つ地元のクリーニング店がサービスのひとつとして行なっていることが多いようです。
このページでは、2つのサービス形態の違いや選び方のポイントを紹介します。
宅配クリーニングの代行型とは
宅配クリーニングの代行型は、衣類のクリーニングを注文すると宅配業者が集荷・配達に来てくれるサービス形態です。
注文すると専用のバッグや箱を宅配業者が届けに来るので、クリーニングに出したい衣類を詰めます。自分の都合が合う日時に宅配業者を呼んで引き取ってもらったら、宅配業者がクリーニング業者に届け、クリーニングが終わったら宅配業者が衣類を自宅に届けてくれるという流れです。
代行型の宅配クリーニング業者は実店舗を持たないことがほとんどなので、全国対応していることが多いのが特徴です。
集荷・配達を宅配業者に任せることでクリーニングの時間を確保でき、より多くの衣類を受けられるため価格が安いこともメリットだと言えるでしょう。
宅配クリーニングの直接型とは
宅配クリーニングの直接型は、衣類のクリーニングを注文するとお店の人が集荷・配達を直接行なうサービス形態です。
注文すると、クリーニング店のスタッフが衣類を直接引き取りに来て、クリーニングが終わると届けに来てくれます。
そのほか、決められた曜日・時間帯に来てくれる集配サービスなどもあります。
実店舗を持つクリーニング店がこのサービス形態をとっていることがほとんど。個人経営のクリーニング店が多いようです。そのため対応エリアは限られます。
メリットは、クリーニングのプロとコミュニケーションが取れること。特に汚れが気になる部分を伝えたり、特殊な衣類の対応が可能かどうか相談しやすかったりします。
代行型と直接型、どちらを選ぶべき?
どちらのサービス形態にもメリットがあります。なぜ宅配クリーニングを頼みたいのか?を考えて、自分が重要視するポイントに合わせて選ぶようにしましょう。
代行型の魅力は、集荷・配達を宅配業者に頼んでいるからこそ実現できるスピードと価格の安さです。
宅配クリーニングの最大のメリットは時間を有効活用できること。せっかくなら注文から配達までの期間も短いほうが嬉しいですよね。
「忙しくてクリーニング店に行く暇がない…。でも衣類を早く受け取りたい」「実店舗のクリーニング店と変わらない価格がいい」という人には代行型がおすすめです。
直接型の魅力は、集荷・配達時にクリーニング店のスタッフと直接やり取りできること。
気になる汚れを伝えたり、洗い方を相談したりできるので、「ずっと大切に着たい衣類をクリーニングできれいにしたい」「着物や手作りの服など特殊な衣類をクリーニングしたい」という場合に向いているでしょう。



