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クリーニングにシミができてしまう原因と対処方法

クリーニングのトラブルでも多いと言われている「シミ」。クリーニング後にシミが出てくる原因はいろいろあります。まずは原因を確認した上で、シミにならない対策方法も知りましょう。このページでは、クリーニング後に発生するシミの原因と対策方法をまとめました。

クリーニングでシミができてしまう原因

クリーニングでシミができてしまう原因は、大きくクリーニング店側と依頼者側に分けられます。簡単にまとめると以下の通りです。

《依頼者側の原因》

  • ・目に見えないシミが時間経過で浮き出てきた
  • ・目に見えない汚れにカビが発生してできた

《クリーニング店側の原因》

  • ・シミ抜きの薬剤が残っていた
  • ・洗浄中に付着

それぞれの原因を順番に見ていきましょう。

目に見えないシミが時間経過で浮き出てきた

よくあるパターンが、目に見えないけれど汚れが付着していたというパターンです。この汚れが、水洗いでしか落とせない場合、ドライクリーニングだけでは汚れを落とせません。結果として、しばらく時間が経過すると茶色っぽいしみが浮き出てきます。よくあるパターンとしては、お茶やお酒、人間の汗(特にワキや首回りの汗)が付着している場合です。

目に見えない汚れにカビが発生してできた

目に見えず水でしか落とせない汚れの中に、カビが好むようなたんぱく質を含まれていると、保管中にカビてきてしまいます。この場合も、原因は目に見えない汚れにあります。

シミ抜きの薬剤が残っていた

シミ抜きに使う薬剤は、最後に中和させて服に影響がないように処理します。しかし、中和がうまくいかずに、アルカリ性や酸性に傾いた状態になると、その部分がシミに変化します。これは、クリーニング店の技術が問題となるケースです。

洗浄中に付着

シミが黒っぽかったり鮮やかな色(青や赤)がついたりしていた場合は、洗浄中に付着したシミの可能性があります。この場合もクリーニング店の処理に問題があったと言わざるを得ません。

シミへの対策

ここでは、シミが浮き出ないようにする自衛策と、できてしまったシミの対策法をご紹介します。

《シミが浮き出ないようにする自衛策》

  • ・水洗いできるものはクリーニング依頼前に水洗いをする
  • ・水洗いできない場合はクリーニング店に相談

《できてしまったシミの対策法》

  • ・家で洗濯が可能な場合は洗濯してみる
  • ・クリーニング店にシミ抜きを依頼 順番に見ていきましょう。

水洗いできるものはクリーニング依頼前に水洗いをする

水洗いできる服の場合は、クリーニング依頼前に自宅で水洗いしておくことをおすすめします。手洗いまたはおしゃれ着洗いなど、洗濯タグに記載のある方法で洗ってください。

水洗いできない場合はクリーニング店に相談

水洗いできない場合は、汗ジミやお茶のシミなど可能性のあるシミをクリーニング店に伝えて相談しましょう。クリーニング店でできる処置を教えてもらえますので、どのようにするのかを検討してくださいね。

家で洗濯が可能な場合は洗濯してみる

シミができた後でも、家で洗濯が可能な衣類なら一度洗濯してみましょう。要領は、先ほど説明した水洗いと同じです。

クリーニング店にシミ抜きを依頼

できてしまったシミはクリーニング店にシミ抜きを依頼しましょう。クリーニング店で付いた可能性のあるシミについては、再び洗うことができないか相談してください。

色がついていない水シミにも注意

ここまでで説明したように、目に見えない水シミにも注意が必要です。水シミの可能性がある場合は、クリーニング店にそのことを伝えましょう。そして、自宅で水洗いしてからクリーニング店にお願いするか、クリーニング店で処理をお願いするかを検討するのがおすすめです。

水シミの予防方法

水シミを作らないためには、予防方法も知っておきましょう。水シミを防ぐためには、はっ水加工が有効です。新しい服をおろす前に、はっ水スプレーを振りかけておくと、例え水汚れをはじくのでシミになりにくくなります。もし水シミが付着したら、こすらず押さえるようにして水分をハンカチなどに吸わせてください。

宅配クリーニングを利用してシミを防ごう

クリーニング店と同様のシミ抜き処理は、宅配クリーニングでも可能です。特に、忙しくてなかなかクリーニング店に行けないという方は、洗濯物の引き取り・受け取りを両方頼めるのでおすすめ。シミ取りなどのサービスも業者によっていろいろあります。また、はっ水加工などのオプションでシミを防ぐ処理も頼むことも可能です。宅配クリーニングを利用して、シミを防いでくださいね。