衣服の収納のコツ

間違った収納で衣服が劣化するって本当?

衣服の収納方法、正しく行っていますか?

日頃着る服やオフシーズンの衣類をどんな方法で収納していますか?クローゼットにある衣類のなかには、高かったものやデザインが好みでずっと着ていたい服もあるでしょう。思い入れがある大切な衣服は長く着続けたいものですよね。
けれど、どんな服にも劣化して着られなくなる日が訪れます。脱ぎっぱなしで放置したりぐちゃぐちゃのまま洗濯したりすると、劣化のスピードが早くなってしまうことも。品質が良い衣服も、悪い扱い方をするとただの布きれと同じです。
洗濯や収納を正しい方法で行うと、衣服を長く着続けることができます。このページでは、お気に入りの服を長持ちさせる衣服の収納術をご紹介。収納時のコツや収納前に行うべきクリーニングについてまとめています。

洋服を長持ちさせる収納の仕方と道具の選び方

収納に使用する道具の選び方を知ろう

クリーニングした洋服を普段どのように収納していますか?せっかくキレイに洗っても、間違った方法でクローゼットに保管すると衣服の寿命を縮めてしまいます。ここでは、洋服を長持ちさせる収納のコツをまとめました。

ハンガーの選び方

プラスチック製・ワイヤー製などの細いハンガーは洋服が型崩れする原因になります。滑り止めがついたものや幅広タイプのハンガーを活用しましょう。

型崩れを防ぎたいスーツ・ジャケット・コートなどは丈夫な木製のハンガーにかけるのがベスト。ハンガーのサイズは男性用・女性用・子供用で異なるので購入前にチェックしてください。

ニットやセーターなどを長時間ハンガーにかけるのはNGです。繊維が伸びてしまうため、畳んで収納することをおすすめします。

衣装ケースの選び方

シーズンオフの衣類を長期間保管する場合は、密閉性のあるケースを選びましょう。フタがしっかり閉まり、押し入れやクローゼットで重ねて収納できるボックスタイプがおすすめです。ボックスタイプの衣装ケースは、防虫剤や防湿剤の効果を最大限に発揮できます。さらにキャスター付きなら移動もスムーズですよ。
下着やオールシーズン着る衣類の収納には引き出し型のケースが大活躍。出し入れが手軽なので、着用頻度が高い衣類の収納に最適です。

衣装ケースは定期的な掃除が必須。衣替えの時期をメドにお手入れして、清潔さを保ちましょうね。

衣類のしまい方

畳んだ衣類は縦に並べて収納するのがコツ。縦に収納することで、「ケースを開けたときにどんな服が入っているのかを把握しやすい」「防虫剤が衣類に満遍なく行きわたりやすい」という2つのメリットが得られます。
ぎゅうぎゅうに詰め込むと余計なシワや引っ掛かりの原因になるので、スペースに余裕を持たせるくらいの量を心がけましょう。

防虫剤の入れ方

防虫成分は空気より重いため、上から下へと流れていきます。この性質を考慮して、防虫剤は衣服の上に置きましょう。
防虫剤を入れる際に注意しなければいけないのが、1つのケースに同じ成分の防虫剤を使うこと。防虫成分には主にピレスロイド・パラジクロロベンゼン・ナフタレン・樟脳(しょうのう)の4種類があり、違う成分のものを一緒に使うと化学反応が起こってケース内で液化する恐れがあります。
複数の防虫剤を一緒にケースに入れないよう、同じ防虫剤を購入して入れてくださいね。

防虫剤と一緒に防湿シートや乾燥剤を入れると衣類のトータルケアもできます。底に新聞紙を敷けば防湿シートと同等の効果が得られる、なんて裏ワザもありますよ。

衣服を最適な環境で保管できる「保管サービス」

宅配クリーニングの「保管サービス」の活用がベスト!

衣替えで衣服を長期収納する前に、クリーニングに出してキレイな状態にしてもらいましょう。
見た目が汚れていなくても、一度着た衣類には汗や皮脂汚れなどがついています。そのまま収納してしまうと洋服の質が下がり、シミや虫食いの原因になるかもしれません。特にスーツやコートなどは自宅で洗うのが難しいため、クリーニングに出すのが◎。汚れを落としてから収納することで、来シーズンも気持ちよく着用できます。

「たくさんの衣類を近所のクリーニング店に運ぶのが大変…」という方におすすめなのが、宅配クリーニングの利用。専用ボックスに詰めて配送するだけで、自宅にいながらクリーニングを出すことができます。
宅配クリーニング業者によっては、預かった衣服を長期保管してくれるサービスもあります。衣類の保管に最適な環境で大切な衣類をしっかりと預かってくれるため、自宅での保管に比べて衣類が長持ちします。

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